昨年度に続き、本年度も岡崎市において、遺族会、遺族向けセミナーを開催することになりました。
日時: 2012年1月22日(日)
10:30−16:00
場所: 岡崎げんき館
愛知県岡崎市若宮町2丁目1−1
参加費無料・事前申し込み不要
(地域自殺対策緊急強化基金助成により)
主催: リメンバー名古屋自死遺族の会
後援: 愛知県、岡崎市、愛知県臨床心理士会
チラシはこちら(3M,PDF)
託児サービス: 当日、託児サービス(無料)を予定しています。
ご希望の方は、1月8日までに、ご連絡ください。
午前 10:30-12:00
自死遺族向けセミナー
※一般の方もご参加いただけます。
『死なれるということ』
講師: 鷲田 清一 氏
1949年京都市生まれ。京都大学院博士課程修了。
前大阪大学総長。大谷大学教授。哲学者。
「死なないでいる理由」「『聴く』ことの力」「『待つ』ということ」など著書多数。
−−−お昼:図書コーナーを開設します−−−
自死遺族当事者向けの書籍を集めた図書コーナー
(リメンバー文庫)
午後 13:30-16:00 (13:15受付開始)
自死遺族の分かち合い
※自死遺族当事者のみご参加いただけます。
分かち合いの会
家族・友人・恋人など、大切な人を自死で亡くした人同士の分かち合いの会(お気持ちなどを語り合う会)です。
無理にお話しいただかなくても、聴くだけの参加でも結構です。
会場までの行き方
岡崎げんき館アクセス
■自死遺族向けセミナーについて
会ではこれまで、臨床心理士、精神科医、グリーフケア分野、スピリチュアルケア分野など、様々の分野の方にお越しいただき、自死遺族向けセミナーということでお話をしていただきました。
遺族の「分かち合い」は、とても大きな支えになりうるものです。ただ、遺族の大きな苦しみは、それだけで支えきれるものではありません。世の中にある様々な情報、経験、知恵の中に、少しでも支えになるものはないか、少しでも考えるヒントになるものはないか、それを少しでも見つけていただける場になればとの思いで行っております。
今回は、哲学分野でご活躍の鷲田さんにお越しいただきます。身近な人の自死という、遺族にとって自身の生をふらつかせるほどの衝撃をどう受け止め、どう生きていったらいいのか。「臨床哲学」として、常に身近な課題に向き合っておられる鷲田さんに、わかりやすい言葉で語っていただきます。
■わかちあいについて
参加できるのは、家族・友人・恋人など、大切な人を自死(自殺)で亡くした方だけです。
受付で、簡単なアンケートをお渡ししますので、開始までのお時間にご記入をお願いいたします。(※匿名で参加できます。)
アンケートには、死別した方との続き柄や、どんなグループで話をしたいかなどの項目がありますので、差し支えの無い範囲でご希望をお書きください。
アンケートのご希望にもとづいて、少人数のグループに分かれ、分かち合いの会を行います。
分かち合いの会では、話したいことを、話したいだけ、話すことができます。一度に話すのは一人だけです。
話したくない人はパスすることができます。
聴くだけの参加でも結構です。